利用規約

2008年1月22日更新

注意してお読みください-これは拘束力のある契約です。

このカルトゥーラ顧客契約(以下「本契約」または「カルトゥーラ・ウェブ・サービス顧客契約」といいます。)は、カルトゥーラ・インク(以下「カルトゥーラ」といいます。)と対象者および(該当する場合)対象者が代表する会社またはその他法主体(以下まとめて「対象者」といいます。)との間の拘束力のある契約です。本契約は、www.kaltura.com(以下「カルトゥーラ・ウェブサイト」といいます。)に掲示された(1)プライバシー方針(以下「プライバシー告知」といいます。)および(2)利用約款(以下「利用条件」といいます。)(当社により随時修正される)を、参照することにより組み込みます。

対象者は、本契約用の「承諾」ボタンをクリックする、または下記の第2条に従った本契約の修正を承諾することにより、本契約の条項により拘束されることに同意することになります。対象者は、会社またはその他法主体に代って本契約を締結する場合、自己が当該法主体を本契約に拘束する法的権限を有していることを表明することになり、その場合の「対象者」は、当該法主体を意味するものとします。対象者は、当該権限を有していない、または本契約の条項に同意しない場合は、「拒否」ボタンを選ばなければならず、サービスを利用することはできません。

本契約には、下記の条項が含まれます。

・ 対象サービス群
・ 本契約の変更
・ 契約期間、解約および停止
・ 対象サービス群の利用ライセンス
・ 特定サービスに係る方針
・ カルトゥーラ財産の利用ライセンス
・ ダウンタイムとサービス停止
・ サービス料金と支払い
・ 守秘義務
・ 知的財産
・ 表明と保証、責任の限定、免責
・ 補償
・ 準拠法
・ 輸出法令遵守および制限
・ 告知
・ 雑条項

第1条 対象サービス群

本契約が対象にするサービスには、カルトゥーラが広告宣伝権と引換えに無料で利用可能にする無料サービス(以下「無料サービス」といいます。)とカルトゥーラが有料で利用可能にするサービス(以下「有料サービス」といいます。)の両方が含まれます。無料サービスおよび有料サービスを、本契約でまとめて「対象サービス群」といいます。また、各無料サービスおよび有料サービスを、個別に「対象サービス」といいます。

1.1 無料サービス

無料サービスには、カルトゥーラ・ホステッド・サービスの非商用利用およびカルトゥーラ・ホステッド・サービスへの非商用アクセスとカルトゥーラ・ネットワークが含まれます。

1.2 有料サービス

有料サービスには、カルトゥーラ・ホステッド・サービスの商用利用およびカルトゥーラ・ホステッド・サービスへの商用アクセスとカルトゥーラ・ネットワークが含まれます。

1.3 定義

非商用利用」とは、カルトゥーラによるメディアのホスティングおよびストリーミングを含む、特定のパートナーによる対象サービス群の利用をいい、データ量が月次で300Mb未満のものとします。

商用利用」とは、メディアのホスティングおよびストリーミングを含む、特定のパートナーによる対象サービス群の利用をいい、総計で合計10GB超のものとします。

カルトゥーラ・ホステッド・サービス」または「ホステッド・サービス」とは、カルトゥーラ・インタラクティブ・ウィジットによりアクセスされるサービスであり、リッチ・メディア・インジェスション、トランスコーディング、ストレージ、リミキシングおよびストリーミングのために必要な、カルトゥーラのデータセンターから提供されるサービスすべて(対象サービス群のオペレーションに使用されるか組み込まれているデータベース、ファイルおよびデータを含みますが、これらに限られるものではありません。)をいうものとします。

カルトゥーラ・ネットワーク」とは、カルトゥーラのコンテンツおよびコントリビューターのグローバル・コレクションをいい、このコレクションには、カルトゥーラのライセンシー利用者が制作したコンテンツ、当該コンテンツのトランスポートおよびシンジケートの手段、ならびにかかる利用者との通信の手段が含まれます。

カルトゥーラ・インタラクティブ・ウィジット」 これは、コンテンツを再生し、カルトゥーラ・ネットワークのコンテンツの操作を行うとともに、コンテンツの追加を可能にする埋込み型ビデオ・プレイヤーです。

1.4 対象サービス群の変更

カルトゥーラは、自己の裁量で商用利用の基準および定義を変更し、(i)無料サービスを有料に変更する(その場合、当該対象サービスはその後有料サービスとみなされることとします。)か、または(ii)有料サービスへの料金の賦課を終了する(その場合、当該対象サービスはその後無料サービスとみなされることとします。)ことができます。

第2条 本契約の変更

対象者は、当社が本契約または本契約で参照されている方針もしくはその他規約(以下まとめて「追加方針」といいます。)の修正版をカルトゥーラ・ウェブサイトまたはhttp://www.kaltura.com/index.php/static/developersからアクセス可能な当社の「開発者」のページに掲示することにより、随時本契約または追加方針を修正できることに同意します。

修正後の条項等は、下記とおり発効するものとします。

2.1. 修正後の条項等が、(a)当社が修正時に追加する有料サービス、(b)プライバシー告知、(c)当社のサービス、ウェブサイトもしくはその他財産に適用されるその他一般条項等、または(d)無料サービスについてのものである場合、修正後の条項等は、(当社が掲示時に別途明示的に示した場合を除き)掲示時に発効するものとします。

2.2. 修正後の条項等が、その時点で存在している有料サービスに対するものである場合、修正後の条項等は、(a)掲示の30日後もしくは(b)(クリックによる確認または承諾ボタンなど対象者による修正後の条項等の即時承諾のためのメカニズムを当社が提供する場合)対象者の承諾のうち早く到来した時点で発効するものとします。

対象者は、本契約への修正の発効日後も対象サービス群の利用を継続することにより、修正後の本契約により拘束されることに同意します。カルトゥーラ・ウェブサイトと開発者コネクションのページに定期的にアクセスし、本契約または追加方針への変更がないかどうかをチェックすることは、対象者の責任とするものとします。当社による本契約の最後の修正は、本契約の冒頭に記載の日に行われました。

第3条 契約期間、解約および停止

3.1. 契約期間

本契約の期間(以下「契約期間」といいます。)は、対象者が下記の「承諾」ボタンをクリックすることで本契約の条項に同意し、自己のカルトゥーラ・ウェブ・サービスのアカウントの登録プロセスを完了した時点で開始することとし、対象者は、その時点で対象サービス群の利用を開始することができます。本契約は、対象者または当社が本第3条に従って解約するまで効力を維持します。

3.2. 対象者の自己都合による解約

対象者は、第15条に従って解約の書面通知を当社に交付することにより、いかなる理由でも、あるいは理由なしに、自己の都合で本契約を解約することができます。

3.3. 事由のない場合における当社による解約または停止

3.3.1. 無料サービス

当社は、いかなる理由があってもなくても、自己の裁量で随時、下記の第15条に定める告知条項に従った対象者への通知後直ちに、一部または全部の無料サービスおよび関連するカルトゥーラ財産(下記の第6条第1項で定義する)を利用するという対象者の権利およびライセンスを停止すること、または、対象者が無料サービスのみを利用している場合には、本契約全体を解約すること(したがって対象者へのすべての対象サービス群の提供を終了すること)ができます。

3.3.2. 有料サービス

当社は、いかなる理由があってもなくても、自己の裁量で随時、下記の第15条に定める告知条項に従って60日事前通知を対象者に交付することにより、一部または全部の有料サービス(および関連するカルトゥーラ財産)を利用するという対象者の権利およびライセンスを停止すること、または、本契約全体を解約すること(したがって対象者へのすべての対象サービス群の提供を終了すること)ができます。

3.4. 事由のある場合における当社による解約または停止

当社は、以下に定める事由のある場合において、以下に定める時点の発効で、個々の対象サービスもしくは対象サービス群を利用するという対象者の権利およびライセンスを停止すること、または、本契約全体を解約すること(したがってすべての対象サービス群を利用するという対象者の権利を消滅させること)ができます。

3.4.1. (i)対象者が対象サービス群へのサービス妨害(DoS)攻撃を企図した場合、(ii)対象者が対象サービス群に係るセキュリティ・メカニズムのハッキングもしくは当該メカニズムへの侵入を追求した場合、もしくは対象者による対象サービス群もしくはカルトゥーラ財産の利用が、当社、当社が提供するサービスの利用者、当社のウェブサイトにおける第三者販売者または当社もしくは第三者販売者各々の顧客にセキュリティ・リスクもしくはサービス・リスクをもたらしているか、当社もしくは第三者を債務、損害もしくは危険に晒す可能性があると当社が判断した場合、(iii)対象者が対象サービス群に混乱を引き起こすもしくは脅威をもたらす方法で対象サービス群を利用した場合、(iv)対象者が本契約に基づく自己の支払義務の不履行を起こし、かつ対象者による対象サービス群の利用が突発的に急増している、もしくは増加が生じている場合、(v)対象者のアカウントに関して詐欺の証拠があると当社が自己の裁量で判断した場合、(vi)対象者がカルトゥーラ・コンテンツ(第6条第1項で定義する)もしくは商標等(第6条第2項で定義する)を本契約で明示的に許諾されている以外で使用した場合、(vii)対象者が違法な目的または法律に違反する、もしくは第三者の権利を侵害し不正利用する方法でカルトゥーラ・サービスを利用している可能性があるという通知を当社が受領したか、またはかかる可能性があると当社が自己の裁量で判断した場合、(viii)当社の対象サービス群いずれかの対象者への提供が、適用法により禁止されているかまたは法律もしくは規制上の理由で実際的ではなくなったか実行不能になったと当社が自己の裁量で判断した場合、または(ix)適用法を条件に対象者の清算、解散手続開始、対象者の資産の処分、対象者の事業の非継続もしくは債権者の利益のための譲渡が発生したとき、または対象者が任意もしくは強制的な破産もしくは類似手続の対象になった場合、下記の第15条に定める告知条項に従った対象者への当社からの通知後直ちに発効するものとする。

3.4.2. 対象者が対象サービス群に関して支払義務の不履行を起こした場合、または対象者が当社に通知した支払方法が無効であるかもしくは当該支払メカニズムについて料金請求が拒絶された場合に、下記の第15条に定める通知条項に従った当社による対象者への通知の交付後15日間内に対象者が当該支払義務不履行の是正または当該支払方法に関する問題の解決を怠った場合には、当該期間(15日間)の終了後に発効するものとする。

3.4.3. 対象者が本契約のその他の条項に違反し、下記の第15条に定める通知条項に従った当社による対象者への通知の交付後5日間内に当該違反を是正することを怠ったと当社が自己の裁量で判断した場合、当該期間(5日間)の終了後に発効するものとする。

3.5. 停止または解約の効果

3.5.1. 停止

何らかの理由で対象者による対象サービス群の利用が全体的または部分的に当社によって停止された場合、(i)かかる停止にかかわらず、対象者がなお利用している対象サービス群(停止期間中におけるカルトゥーラS3またはカルトゥーラ・シンプルDBサービスにおける対象者の継続的なデータ・ストレージを含みます。)については、料金が引き続き発生することとし、(ii)対象者は、対象サービス群に関して停止日までに自己が発生させた料金、請求およびその他債務すべてについて引き続き責任を負い、かつ(iii)該当する対象サービス群に関する対象者の権利はすべて、当該停止期間中、解約されるものとします。

3.5.2. 解約

本契約がいかなる理由でも解約された場合は、(i)対象者は、対象サービス群に関して解約日までに自己が発生させた料金、請求およびその他債務すべてについて引き続き責任を負い、(ii)本契約に基づく対象者の権利はすべて、直ちに停止するものとし、かつ(iii)対象者は、その時点で自己の占有下にあるすべてのカルトゥーラ秘密情報(下記の第9条で定義する)およびカルトゥーラ財産を直ちに返却するかまたは(当社が指図した場合)廃棄するものとします。

3.6. 存続

本契約がいかなる理由で解約された場合でも、第3条第5項、第3条第6項、第3条第7項、第3条第8項、第4条第2項、第6条、第8条(解約時に発生しているが未払いになっている支払いに関して)、ならびに第9条から第16条までは、解約後も存続することとします。

3.7. 停止または解約の場合におけるデータ保全

3.7.1. 事由がない場合の停止

当社が、第3条第4項1号に基づく事由による停止以外の理由で対象者による対象サービスへのアクセスを停止した場合、(i)当社は、対象サービス群でストレージされている対象者のデータを故意に消去する行動をなさないこととし、(ii)該当する対象サービスでのデータ・ストレージ料金は、引き続き発生することとします。

3.7.2. 事由がない場合の解約

当社が、第3条第4項1号に基づく事由での解約以外で、対象サービスもしくは対象サービス一式を解約または本契約全体を解約した場合、(i)当社は、解約の発効日後30日間、対象サービス群でストレージされている対象者のデータを故意に消去する行動をなさないこととし、(ii)対象サービス群でストレージされているデータの対象者による解約後の取得は、解約後の期間についての対象サービスでのデータ・ストレージ料金の対象者による支払い、当社に支払われるべきその他金額の全額の支払い、および当社が当該データの取得に関して設定することのある条項の対象者による遵守を条件にすることとします。

3.7.3. その他の停止または解約の場合

上記の第3条第7項1号および第3条第7項2号に定める場合を除き、当社は、停止期間または解約後のいかなる期間においても対象者のデータのストレージを継続する義務も、当該データの対象者による取得を許諾する義務も負わないものとします。

3.8. 解約後支援

正当事由での解約以外の理由での当社または対象者による対象サービス群を使用するという対象者の権利の停止または解約(すなわち、第3条第2項または第3条第3項に基づく解約)後、対象者は、対象サービス群に関して当社が一般に利用可能にできる解約後支援(当社が利用可能にすることを選定できるデータ取得の取決めなど)を活用する権利を有するものとします。また、当社は、対象者に対する特定の停止後支援または解約後支援の提供に努めることができますが、当該支援の提供を行う義務を負わないものとします。当該支援を活用するという対象者の権利は、対象サービス群に関して一般に利用可能にされるものであれ、対象者に対して特定的に利用可能にされるものであれ、当社が当該支援について定める料金および条項等の対象者による承諾および遵守を条件にするものとします。

第4条 対象サービス群の利用ライセンス

本契約およびカルトゥーラ・ウェブサイトの該当する対象サービス明細ページに定められている対象サービス群に関する支払要件(当該支払条件は随時更新されます。)を対象者が承諾し、遵守することを条件に、当社は、本契約の条項のみに従って対象サービス群へのアクセスおよび対象サービス群の利用を行うという(当社の知的財産権に基づく)限定的、非独占的、非譲渡性、サブライセンス不可の権利およびライセンスを対象者に付与します。

4.1. 許諾される利用

4.1.1. 対象者は、対象サービス群にアクセスするためにカルトゥーラ・インタラクティブ・ウィジットを使用することができます。

4.1.2. 対象者は、対象サービス群とのインタフェースのあるアプリケーション(以下「対象アプリケーション」といいます。)を作成することができます。対象者は、当社がいかなる対象サービス群または対象サービス群の機能に関するAPI(下記の第6条第1項で定義する)を随時変更、廃止または再公開できること、および対象者がいかなる対象サービス群に対して行うコールが当該対象サービス群用のその時点で最新のAPIと互換性があるようにすることは、対象者の責任であることを認識します。

4.1.3. 対象者は、対象サービス群が利用可能なときに随時、対象サービス群へのネットワーク・コールまたはリクエストを行うことができます。

4.2. 制限される利用

4.2.1. 対象者は、いかなる方法でも対象サービス群の機能または適正な作動に干渉することも、かかる干渉の企図もしてはなりません。

4.2.2. 対象者は、対象サービス群に表示もしくは対象サービス群内に含まれている、あるいはカルトゥーラ財産に表示されている商標等またはその他知的財産もしくは所有権の表示を除去することも、隠すことも、改変することもしてはなりません。

4.2.3. 対象者は、本契約の条項を条件に、対象サービス群の自己による利用を一般的に公表することができますが、対象者は、当社からの事前の書面による同意なしには対象サービス群または本契約に関するプレス・リリースを発表してはなりません。

4.3. アカウントとキー

該当するAUPに別途定められる場合を除き、対象者は、1個のEメール・アドレスについて1個のみのアカウントを開設することができます。カルトゥーラのアカウントは、該当するサービスへのアクセスに使用される単一または複数のパブリック・キー/プライベート・キー組み合わせに関連付けられています。対象者は、アカウント開設プロセスを完了すると、特定のアカウントID(以下「アカウントID」といいます。)の発行を受けることになり、自己のアカウントにパブリック・キーを追加することができます。アカウントIDによって、(i)対象者のアカウントが識別され、(ii)対象者がカルトゥーラにリクエストを行うことが可能になります。アカウントIDは、不変のものであり、対象者のカルトゥーラのアカウントを常に特定的に識別するものです。パブリック・キー/プライベート・キー組み合わせは、対象者のアカウントに特定的なものであり、変更されることがあります。プライベート・キーは、対象者の個人的使用のみのためのものであり、対象者は、自己のプライベート・キーを他の者に売却、譲渡、サブライセンス、または開示してはなりません。対象者は、カルトゥーラへのリクエストにおいてパブリック・キーをオープンで使用することができるため、対象者のパブリック・キーは、秘密性のものではありません。ただし、自己のプライベート・キーの秘密性およびセキュリティの維持は対象者の責任とします。対象者は、行動を起したのが対象者自身か第三者であるかを問わず、自己のアカウントIDで発生した行動すべてに関する全面的責任を負うものとします。そのため、対象者は、自己のプライベート・キーが第三者により使用されている可能性があると確信した場合、または自己のプライベート・キーが紛失したか盗まれた場合、直ちに当社に連絡しなければなりません。カルトゥーラのアカウントにおいて、最新で正確な情報(連絡先情報を含みます。)を維持することは、対象者の責任とします。当社は、対象者コンテンツ(第10条第2項で定義する)、対象者の対象アプリケーション、対象者が自己のアカウントもしくは対象サービス群に関連して登録もしくは使用するその他データのいかなる部分についても、不正アクセス、変更、削除、破壊、損害、損失またはストレージ障害に関する責任を負わないものとします。

4.4. 対象者によるカルトゥーラ・ウェブ・サービス利用のモニタリング

対象者は、本契約の遵守を検証するために当社が合理的に要請する対象者の対象アプリケーションに関する情報および/またはその他資料を提供することに同意します。さらに、対象者は、以下に掲げることを認識し、同意するものとします。

4.4.1. オンライン・アプリケーションに関して、対象者による本契約の遵守を検証する目的で、当社が対象者の対象アプリケーションの外部インタフェースをモニターできること、ならびに

4.4.2. 顧客側アプリケーションに関して、対象者による本契約の遵守を検証する目的で要請された場合には、対象者は自己の対象アプリケーションのコピーを提供することに同意すること。

第5条 特定サービスに係る許諾利用方針(AUP)

下記のAUPは、当該AUPの対象である特定の対象サービス群にのみ適用されます。AUPの条項と本契約の条項との間に矛盾がある場合、かかる矛盾の範囲内に限り、AUPの条項が優先して適用されるものとします。

5.1. カルトゥーラ・ネットワーク

対象者は、本契約ならびにカルトゥーラ・ネットワークの利用に係る当社の方針および手続きを遵守することを条件に、カルトゥーラ・ネットワークへアクセスし、利用することができますが、対象者または対象者の利用者が制作してカルトゥーラ・ネットワークに加えたコンテンツについては、クリエイティブ・コモンズ 表示―継承 ライセンス(CC-BY-SA)により規律されるものとします。


第6条 カルトゥーラ財産の利用ライセンス

6.1. カルトゥーラ財産

当社は、多種多様なソフトウェア、データおよびその他コンテンツならびに印刷された、および電子化されたドキュメンテーション(当該資料のうち別個のライセンス条項に基づき当社が特定的に利用可能にしたものを除くすべて(以下「カルトゥーラ財産」といいます。)を、対象者によるインストール、コピーおよび/または対象サービス群に関連した利用目的で、対象者が随時利用可能にすることができるものとします。対象者による本契約の承諾、対象となる対象サービスに関する本契約の条項の継続的遵守、および対象サービスを利用する対象者の権利に必要な支払いを条件に、当社はここに、必要に応じて、対象サービス群の利用に関連した目的のみ、かつ本契約の条項すべてが遵守されている限りにおいて、カルトゥーラ財産のインストール、コピーおよび利用を契約期間内で行うことができる限定的、非排他的、サブライセンス不可の権利およびライセンスを、カルトゥーラ財産に対する当社の知的財産権または所有権に基づき、対象者に供与することとします。

6.1.1. カルトゥーラ財産に含まれるものの例

6.1.1.1. 当社のAPIの使用および導入に関連した使用のための物品およびドキュメンテーション(以下まとめて「対象ドキュメンテーション」といいます。)、

6.1.1.2. カルトゥーラ・アソシエーツ・ウェブ・サービスにより利用可能にされたテキスト製品情報などテキスト資料(以下「テキスト資料」といいます。)、ならびに

6.1.1.2. その他の形態のデジタル・コンテンツ、データ、テキスト、画像、ロゴ、ユーザー・インタフェース・デザインおよびその他創造的デザイン、オーディオならびにビデオ(テキスト資料と併せて以下まとめて「AWSコンテンツ」といいます)。

6.1.2. 本契約に基づき明示的に承認される例外

対象者は、テキスト資料からテキストを削除しその長さを縮減することによってのみ、かつそうすることによってテキスト資料の意味を著しく変更せず、事実上不正確にまたは誤解を招くものにしない場合にのみ、テキスト資料を編集することができます。

6.2. 商標等の利用に関する制限

対象者によるカルトゥーラならびにカルトゥーラの関連会社、ライセンサーおよび/またはカルトゥーラ・ウェブサイトで物品を販売している第三者の商標、サービス・マーク、商号、ロゴ、シンボル、凡例ならびにその他記号の使用は、下記の条項を厳格に遵守するものとします。対象者は、カルトゥーラ・ネットワーク・コンテンツの表示に関連して、かつ自己の対象アプリケーションが対象サービス群を利用して制作されたことを示す目的で、商標等を利用することができます。対象者は、当社が対象者に利用可能にする形態でのみ商標等を使用することができ、カルトゥーラ、その関連会社もしくはそのライセンサーの評判を落としたり、いずれかの商標の効果を弱めたりするような方法で使用してはなりません。本契約に定める商標等を使用するという対象者の限定的権利を除き、当社は、商標等へのすべての権利、権原および権益を保持します。対象者は、現在または将来のいかなる時点においても、商標等の有効性に異議を唱えるかまたは他の者が商標等の有効性に異議を唱えるのを支援することも、紛らわしい商標、商号、サービス・マークまたはロゴを登録する企図をなすこともしないこととします。対象者は、当社が書面により通知した場合は、指定した商標等の使用を直ちに中止しなければなりません。当社は、対象者に提供した商標等を随時修正することができ、通知後は、対象者は古い商標等ではなく修正された商標等のみを使用することとします。本契約に定める場合を除き、対象者は、カルトゥーラの事前書面同意を取り付けることなしに、カルトゥーラの商標、サービス・マーク、商号またはその他事業上のIDを使用してはなりません。

6.3. 非独占的権利

本契約においてカルトゥーラ財産、商標等および対象サービス群に関してカルトゥーラが付与する権利は、非独占的なものであり、カルトゥーラは、(i)対象者がカルトゥーラ財産に関連してまたは対象サービス群の利用により開発する製品に関連する製品またはサービスの開発者として自ら行動する権利および(ii)カルトゥーラまたは対象者の対象アプリケーションと競合する製品またはサービスを提供する開発者またはシステム・インテグレーターとして第三者を任命する権利を保有します。

第7条 ダウンタイムとサービス停止、セキュリティ

7.1. ダウンタイムとサービス停止

上記の第3条に定める対象者への対象サービス群の解約または停止するという当社の権利に加えて、対象者は、(i)自己による対象サービス群へのアクセスおよび対象サービス群の利用が、何らかの理由(停電、システム障害またはその他障害の結果としてのものを含みます。)で対象サービス群の一部または全部の予想外または予定外のダウンタイムまたは利用不能状態の継続中、停止される可能性があること、ならびに(ii)(a)当社がメンテナンスの実施もしくは何らかの対象サービスへ群の修正にかかる予定されたダウンタイムゆえに、(b)対象サービス群へのサービス妨害(DoS)攻撃もしくはその他の攻撃の場合、または該当する対象サービス群が停止されなければ、該当する対象サービス、対象者もしくは当社のその他顧客にリスクをもたらす可能性があると当社が自己の裁量で判断した場合に、または(c)何らかの対象サービスが法律により禁止されていると当社が判断したか、法律もしくは規制上の理由でそうすることが必要もしくは賢明であると当社が別途判断した場合に、対象サービス全体に渡って対象サービス群の一部または全部へのアクセスを(対象者への責任なしで)随時停止する権利も当社が有するものとすること(以下かかる停止をまとめて「対象サービス停止」といいます。)を確認するものとします。第11条第5項に限定されることなく、当社は、対象者が何らかの対象サービス停止の結果として発生する可能性のある損害、債務、損失(データの喪失もしくは逸失利益を含みます。)またはその他結果については、いかなる責任も負わないものとします。当社は、可能な限りで、下記の第15条に定める通知条項に従っていかなる対象サービス停止についてEメール通知を対象者に交付するとともに、当該停止後の対象サービス群の再開に関する最新情報をカルトゥーラ・ウェブサイトに掲示することに努めることとしますが、当社がかかる交付および掲示をなす方法にも、当社がかかる交付および掲示を怠った場合にも、責任を負わないものとします。

7.2. セキュリティ

当社は、対象者コンテンツを安全に維持することに努めますが、インターネットの性質上、かかる維持に成功すると保証することはできません。そのため、上記の第4条第3項および下記の第11条第5項に限定されることなく、対象者は、対象者コンテンツの十分なセキュリティ、保護およびバックアップには自己が単独責任を負うことを認識するものとします。当社は、対象者に対し、利用可能で適切な場合には、暗号化技術を使用して不正アクセスから対象者コンテンツを保護するとともに対象者コンテンツを定期的に保存するよう強く奨励します。当社は、対象者コンテンツへの不正アクセスまたは対象者コンテンツの使用、変造、削除、破壊もしくは喪失について、対象者に責任を負わないこととします。


第8条 サービス料金と支払い

8.1. サービス料金

対象者は、有料サービスの利用の対価として、カルトゥーラの代理人によって定められた、またはカルトゥーラ・ウェブサイトの各対象サービス明細ページに定められた金額で、有料サービスの適用料金を支払うことに同意します。対象者が支払うべき料金はすべて、適用される租税公課(VATおよび適用される販売税を例として含みます。)を含んでいません。対象者は、当社が対象者からVATを徴収する義務を負うかどうかを判断するために合理的に必要な情報(対象者のVAT番号を例として含みます。)を当社に提供することとします。

8.2. 支払い

当社は、対象者が料金を支払う方法を指定することができ、当該支払いは、その時々に実施されている当社の売掛金一般方針の対象になるものとします。本契約に基づき対象者が支払うべき金額はすべて、相殺も反対請求もなしに、かつ控除も源泉徴収もなしに、支払われることとします。適用法により何らかの控除または源泉徴収が要求される場合、対象者は、当該控除および源泉徴収後に当社が受領するネット金額が、かかる控除または源泉徴収が要求されなかった場合に当社が受領していたであろう金額と等しくなるために必要な追加金額を当社に通知し、当社に支払うものとします。さらに、対象者は、源泉徴収および控除金額が管轄税務当局に支払われた旨の文書を当社に提供するものとします。

第9条 守秘義務

9.1. 利用と開示

対象者は、契約期間中または契約期間末後3年間のいかなる時点においても、カルトゥーラ秘密情報を開示しないものとします。本契約で使用する場合、「カルトゥーラ秘密情報」とは、当社、当社の事業パートナー、または当社もしくは当社の事業パートナー各々の代理人もしくは契約業者により開示される非公開情報であって秘密性であると指定されている、または情報の性質もしくは該当する情報の開示に関わる状況を鑑みて、秘密性であると理解するのが合理的であるすべての非公開情報をいいます。カルトゥーラ秘密情報には、(i)当社または当社の事業パートナーの技術、顧客、事業計画、販促およびマーケティング活動、ファイナンスならびにその他事業上の事項に関する非公開情報(対象者がいわゆるベータ・テストへの参加の結果として入手する当社のベータ・テストの1つまたはベータ・テスト製品に関する情報を例として含みます。)、(ii)当社が秘密性を維持する義務を負っている第三者情報、ならびに(iii)対象者と当社との間での話合いまたは交渉の性質、内容および存在が例として含まれます。第9条第2項に定める情報または対象者が法律により開示を要求される情報については、カルトゥーラ秘密情報に含まれません。

9.2. 除外される情報

本契約のその他の条項にかかわらず、下記の性質を有していて本契約に基づき当社が提供したかまたは利用可能にした情報に関しては、対象者は、上記の第9条第1項に基づく当社への守秘義務を負わないものとし、下記の性質を有していて本契約に基づき対象者が提供したかまたは利用可能にした情報、ソフトウェア・アプリケーション、データまたはコンテンツに関しては、当社は、本契約に基づく対象者への守秘義務も不使用義務も負わないものとします。該当する性質は、(i)本契約への違反なしに公知になっているかもしくは公知になるものであること、(ii)開示当事者からの受領時に受領当事者に既知であったことが文書により示され得るものであること、(iii)第三者が違法もしくは不法行為以外により取得もしくは開示したものを受領したものであること、または(iv)受領当事者が独自に開発したことが文書により示され得るものであることです。

9.3. 別個の開示禁止契約との矛盾

対象者および当社が別途、秘密保持契約(以下「秘密保持契約」といいます。)を取り交わしている場合に、当該秘密保持契約の条項と本契約第9条の条項との間に矛盾がある場合は、秘密保持契約の条項が適用されるものとします。

第10条 知的財産

10.1. 当社の対象サービス群とカルトゥーラ財産

本契約に明示的に定める限定的な利用、アクセスの権利およびライセンスを除き、当社は、(i)対象サービス群、(ii)カルトゥーラ財産、(iii)商標等、ならびに(iv)当社が対象サービス群およびカルトゥーラ財産を提供するために提供または利用するその他技術およびソフトウェアへのすべての権利、権原および権益(すべての知的財産および所有権を含みます。)を保有します。対象者は、本契約に定める限定的な利用およびアクセスの権利を除いて、本契約を理由としてまたは別途、対象サービス群、カルトゥーラ財産、商標等、またはその他技術およびソフトウェアへの所有の権益や権利を取得しないこととします。

10.2. 対象者の対象サービス群、データおよびコンテンツ

本契約に明示的に定める権利および権益を除き、かつカルトゥーラ財産およびカルトゥーラ財産から由来する成果物を除き、対象者は、(i)対象者が当社に送付するまたは自己による対象サービス群の利用の一部として使用することのあるコンテンツおよびデータ(以下「対象者コンテンツ」といいます。)ならびに(ii)対象者の対象アプリケーションへのすべての権利、権原および権益(すべての知的財産および所有権を含みます。)を保有します。

第11条 表明と保証、免責、責任の限定

11.1. 対象サービス群の利用

対象者は、対象サービス群、カルトゥーラ財産ならびに/または自己の対象アプリケーションおよび対象者コンテンツを、(i)当社もしくは第三者の権利を侵害もしくは不正利用する方法で、(ii)スパミングもしくはその他容認できない広告宣伝、マーケティングもしくはその他活動(2003年CAN-SPAM法を含む反スパミング法令に違反する活動を例として含みます。)に従事するために、(iii)規制品目もしくはその他制限品目(輸出法の対象であるソフトウェア、アルゴリズムもしくはその他データを例として含みます。)の違法輸出に該当するかもしくはかかる輸出を促進する方法で、かつ/または(iv)別途違法であるかもしくは違法活動を助長する方法(いかなる者もしくは法主体に対して誹謗中傷的であるか、別途悪意があるかもしくは有害であるか、または人種、性別、宗教、国籍、障害、性的嗜好もしくは年齢に基づき差別的である可能性のある方法を例として含みます。)では、利用しないことを表明、保証するものとします。

11.2. 対象アプリケーションとコンテンツ

対象者は、(i)自己の対象アプリケーションの開発、オペレーションおよびメンテナンスおよび対象者コンテンツ(対象者コンテンツの正確性、適切性および完全性ならびにすべての製品関連資料および明細書を例として含みます。)は自己が単独で責任を負うこと、(ii)自己の対象アプリケーションおよび対象者コンテンツの使用および表示に係る必要な権利およびライセンス、同意、許諾、権利放棄ならびに免責を自己が有していること、(iii)自己の対象アプリケーションも対象者コンテンツも、(a)当社または第三者の権利の侵害、不正利用または違反をしておらず、(b)第三者の中傷もしくは第三者のプライバシーもしくはパブリシティの侵害に該当せず、第三者の権利を別途侵害せず、(c)違法活動での使用を目的にしているかまたは違法活動を助長するもの(いかなる者もしくは法主体に対して誹謗中傷的であるか、別途悪意があるか、違法であるかもしくは有害であるかまたは人種、性別、宗教、国籍、障害、性的嗜好もしくは年齢に基づき差別的である可能性のある方法でのものを例として含みます。)ではないこと、(iv)自己の対象アプリケーションも対象者コンテンツも、有害要素を含んでいないこと、ならびに(v)自己が商標等の一部を使用する限り、職業的な態度かつカルトゥーラの信用および評判に好影響を及ぼす方法で自己が事業を遂行することを表明、保証するものとします。

11.3. 承認とアカウント情報

対象者は、(i)自己の登録に関連して自己が提供する情報が、正確かつ完全であること、(ii)カルトゥーラ・ウェブ・サービスについて個人として登録する場合には、18歳以上であって本契約を締結する法的能力を有していること、ならびに(iii)カルトゥーラ・ウェブ・サービスについて法主体または団体として登録する場合には、(a)対象者が、営業している単一または複数の国で事業を行うことを正当に承認されていて、(b)本契約について「承諾」をクリックして登録を完了する個人が、上記(ii)の要件を充足していて、対象者の法主体の公認代表者であり、かつ(c)対象サービス群にアクセスする対象者の従業員、役員、代表者およびその他代理人が、対象サービス群にアクセスし、対象者を本契約および対象者のアカウントで実行されるすべての取引に法的に拘束させることを正当に承認されていることを表明、保証するものとします。

11.4. 免責

カルトゥーラ財産、商標等、対象サービス群、ならびに当社または当社のライセンサーが関連して提供するすべての技術、ソフトウェア、機能、コンテンツ、画像、資料およびその他データまたは情報(以下まとめて「サービス提供物」といいます。)は、「現状のままで」提供されます。当社および当社のライセンサーは、明示的、黙示的、法定またはその他のいずれであれ、サービス提供物に関して、いかなる種類の表明も保証も行いません。適用法により禁止されている場合を除き、当社および当社のライセンサーは、商品性、満足に足る品質、特定目的での適合性、非侵害性、平穏享有、および取引過程または商慣行から生じる保証の黙示保証を含みますが、これらに限定されないすべての保証を否認します。当社および当社のライセンサーは、サービス提供物が説明されているように機能し、障害が発生せずエラーがなくまたは有害要素を含まないことをいずれも保証せず、また対象者がサービス提供物内にストレージしているデータが安全であり、喪失もしくは損害を受けないことも保証しません。当社および当社のライセンサーは、停電、システム障害またはその他障害(支払サービスの受領、処理、受入、完了または決済に影響するものを含みます。)を含みますが、これらに限定されないサービス障害の責任を負わないものとします。対象者が当社もしくは第三者からまたは対象サービス群を通じて取得した助言または情報は、本契約に明記されていない保証を創出しないものとします。

11.5. 対象者の対象アプリケーションは対象者が責任を負うべき事項であること

上記に加えて、当社はすべての責任を明確に否認し、対象者は、自己の対象アプリケーション(バンドル・アプリケーションを含みます。)の開発、オペレーションおよびメンテナンスならびに自己の対象アプリケーション上またはその中に現れるすべての資料に単独で責任を負うものとし、対象者は、自己が以下に掲げるものに限定なく単独で責任を負うものとすることに同意するものとします。

11.5.1. 自己の対象アプリケーションおよびすべての関連機器の技術的オペレーション。

11.5.2. 自己の対象アプリケーション上またはその中に掲示される資料(製品関連資料を例として含みます。)の正確性および適切性。

11.5.3. 自己のサイトまたは自己の対象アプリケーション内に掲示される資料が違法ではなく、かつ違法活動(いかなる者もしくは法主体に対して誹謗中傷的であるか、別途悪意があるか違法であるかもしくは有害であるかまたは人種、性別、宗教、国籍、障害、性的嗜好もしくは年齢に基づき差別的である可能性のある活動を例として含みます。)を助長しないこと。

11.5.4. 自己の対象アプリケーションが、サイト訪問者から収集したデータの収集、使用、ストレージおよび開示をなす方法(該当する場合、(広告宣伝主を含む)第三者がコンテンツおよび/または広告宣伝を提供してビジターから直接情報を収集することがあり、ビジターのブラウザーにクッキーを置くかまたは認識することがあることを含みます。)をプライバシー方針または別途の方法により、正確かつ十分に開示すること。

11.5.5. 自己の対象アプリケーションまたはそれに関連して活用される対象サービス群に関する利用者または顧客のあらゆる請求

11.5.6. カルトゥーラ・ウェブサイトで利用可能にされることのあるAMI、サンプル・コードおよびライブラリー(その多くが第三者により提供されることがあり、当社はいかなる方法の検証もスクリーニングもしていないもの)を活用するという自己の選択

11.6. リンク

カルトゥーラ・ウェブサイトおよび/または対象サービス群には、当社の制御下にないウェブサイト(以下「第三者サイト」といいます。)へのリンクが含まれる場合があります。当社は、いかなる第三者サイトまたは第三者サイトでのリンクによりアクセスできるウェブサイトのコンテンツまたは機能にも責任を負いません。当社は、便宜を図るためにこれらのリンクを対象者に提供するものであり、当該リンクが含まれていることは、当社による第三者サイトの保証または検証に該当または含意するものではありません。

11.7. 責任の限定

いずれの当事者も、本契約に関連するいかなる直接的、間接的、偶発的、特別な、派生的または懲罰的な損害には(逸失利益または信用、利用もしくはデータの喪失またはその他の喪失に係る損害を含みますが、これらに限定されるものではありません。)(当社が当該損害の可能性について知らされていた場合でも)責任を負わないものとします。当該損害には、(i)対象サービス群の利用もしくは利用不能、(ii)代替物品およびサービスの調達費用、または(iii)コンテンツへの不正アクセスもしくはコンテンツの不正修正、から生じるものを例として含みます。いかなる場合でも、本契約に基づく当社の総責任額は、本契約に基づき対象者が対象サービス群について当社に実際に支払った金額までに限定されるものとします。一部の法域では、偶発的または派生的な損害に係る一定の保証の免除または責任の限定もしくは免除が認められていません。そのため、上記の免除または限定の一部または全部が対象者に適用されない可能性があり、対象者は、追加的な権利を有する可能性があります。


第12条 補償

12.1. 一般事項

対象者は、下記を事由とするいかなる請求から、または関連して生じる一切の請求、損失、損害、債務、判決債務、罰金等、費用および経費(合理的な弁護士報酬を含みます。)について、当社、当社の関連会社およびライセンサー、これらの事業パートナー(当社が直接または間接的に運営しているウェブサイトにおける第三者販売者を例として含みます。)の各々、ならびに当社、当社の関連会社およびライセンサー各々の従業員、役員、取締役および代表者の各々を、補償、防御、免責することに同意するものとします。該当する事由とは以下の通りです。(i)本契約により承認されていない方法でかつ/もしくは適用される制限、AUPおよび/もしくは適用法に違反しての対象者による対象サービス群および/もしくはカルトゥーラ財産の利用、(ii)対象者の対象アプリケーション、対象者コンテンツ、もしくはそのいずれかとその他のアプリケーション、コンテンツもしくはプロセスとの組み合わせ(第三者権利の侵害または不正利用に関わるあらゆる請求および/もしくは対象者の対象アプリケーションまたはコンテンツの利用、開発、設計、製造、生産、広告宣伝、販促、マーケティングのなどのあらゆる請求を含みますが、これらに限定されるものではありません。)、(iii)対象者による本契約のいかなる条項(対象者の表明および保証を例として含みます。)への違反、または(iv)対象者もしくは対象者の従業員もしくは人員の過失もしくは故意の違法行為から生じる請求。

12.2. 通知

当社は、補償の対象である請求を対象者に迅速に通知することに同意しますが、対象者に迅速に通知することを当社が怠ったことによって、対象者がかかる請求について防御をなすことが遅延させられたかまたは能力が損なわれた場合を除き、対象者に迅速に通知することを当社が怠ったことが本契約に基づく対象者の義務に影響しないものとすることとします。当社の選択により、対象者は、(当社の書面同意を条件に)対象者自身の選定による弁護士とともに当該請求について防御をなすとともに対象者が適切とみなすときに、当該請求について和解をなす権利を有することとしますが、対象者が、当社の事前書面同意なしには和解をなさないものとすること、および当社が、かかる請求に係る防御および和解の支配を随時選択できることを条件とします。

第13条 準拠法

対象サービス群を利用することにより、対象者は、ニューヨーク州法が抵触法にかかわらず本契約および対象者と当社との間で生じる可能性のあるいかなる種類の紛争も規律することに同意するものとします。当事者は、「国際物品売買契約に関する国際連合条約」の本契約への適用を明示的に排除するものとします。

第14条 輸出法令遵守および制限

自己による対象サービス群またはカルトゥーラ財産の利用に関連して、対象者は、自己による対象サービス群またはカルトゥーラ財産の利用に関連して適用されるすべての輸出および再輸出管理法令(輸出管理規則(EAR)、国際武器取引規則(ITAR)、および外国資産管理局(OFAC)が実施する国別経済制裁プログラムを含みます。)を遵守するものとします。


第15条 告知

15.1. 対象者宛て

本契約に別途定める場合を除き、本契約に基づき当社が対象者に対して行う通知であって当社の顧客に全般的に影響するもの(例えば、修正後の本契約、AUP、更新後料金などの通知)は、カルトゥーラ・ウェブサイトに掲示されることとします。本契約に基づき当社が対象者または対象者のアカウントのために特定的に行う通知(例えば、違反および/または停止の通知)は、対象サービス群に係る対象者の登録により当社に提供されたEメール・アドレスで、または当社が随時提供することのある標準アカウント情報更新手続きに従って対象者が当社に提供するEメール・アドレスにより対象者に交付されることとします。自己のEメール・アドレスを最新のものにしておくことは、対象者の責任であり、対象者が該当するEメールを実際に受領したか否かにかかわらず、対象者は、当社によるEメールの送信後、当該eメール・アドレスへ送信されたEメールを受信したとみなされることとします。

15.2. 当社宛て

本契約に基づき対象者が当社に対して行う通知について、また、本契約または対象サービス群に関する疑問については、対象者は、下記宛にカルトゥーラに連絡することができます。Webservices@Kaltura.com

第16条 雑条項

16.1. 第三者

対象者は、他の者または法主体が本契約の主題事項に係わる行為をなすことを承認、支援、奨励または促進した場合、かかる行為を自らなしたとみなされるものとします。

16.2. 可分性

本契約の何らかの部分が無効または強制不能であると管轄権を有する裁判所により判断された場合でも、本契約の残りの部分は、完全な効力を維持するものとし、無効または強制不能な部分は、原文言の効果および趣旨を最も近く反映する方法で解釈されるものとします。当該解釈が可能でない場合、かかる条項は、本契約から分離されることとし、本契約の残りは、完全な効力を維持するものとします。

16.3. 権利放棄

本契約の何らかの条項を強制することを当社が怠った場合は、いかなる方法でも、当該条項に係る現在または将来の権利放棄であると解釈されないものとし、いかなる方法でも、当該条項をその後強制するという当社の権利に影響しないものとします。当社による権利放棄はすべて、有効であるためには書面によらなければなりません。


16.4.承継人と譲受人

本契約は、当事者ならびに当事者各々の承継人および譲受人に対して拘束的であり、これらの利益のために効力を生じるものとします。

16.5. 完全合意

本契約は、カルトゥーラ・ウェブサイトに掲示されている方針および指針すべて(すべての追加方針を含みます。)を参照により組み込んでおり、本契約の主題事項に関する対象者と当社との間の完全合意に該当し、かかる主題事項に関する対象者と当社との間の一切の過去のまたは同時の表明、了解、合意または通信(書面であるか口頭であるかにかかわりません。)に取って代わるものとします。

16.6. 保証の不存在

対象者は、対象者の対象アプリケーションまたは対象者コンテンツのいかなる部分についても当社は保証を行っておらず、当該保証を行う義務を当社が負っていないことを理解し、了解するものとします。

16.7. 関係

本契約のいかなる条項も、対象者と当社との間に何らかの種類の共同出資関係、債権者-債務者関係、エスクロー関係、パートナーシップ関係または何らかの雇用主/従業員関係もしくは受託もしくはフランチャイズ関係を創出することを意図しておらず、かかる関係を創出しません。

[ back to top ]